行動計画

女性活躍推進法に基づく行動計画

計画期間 令和4年4月1日 ~ 令和9年3月31日
目標 全社員の1ヶ月あたりの平均残業時間を10時間以内とする
実施時期・取組内容 令和4年4月から 長時間労働削減の方針について経営トップから
メッセージを発信する(毎年1回)
女性の活躍に関する情報公開 管理職に占める女性労働者の割合:57.9%

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

男性も女性も均等な雇用機会の今日、社員が仕事と家庭を両立させることができ、すべての社員がその能力を十分発揮することができ、お互いに働きやすい環境を作るために次のように行動計画を策定する。

計画期間 2023年1月1日から2025年12月31日までの3年間
目標
男性対象者の育児休業取得率30%以上とする。また、配偶者出産時の特別休暇の取得を促進する
(次世代育成対策推進法)
全社員の1ヶ月あたりの平均残業時間を10時間以内とする
(女性活躍推進法に基づく行動計画R4.4.1~R9.3.31)
対策
2023年1月から:
委員会等で各部署長へ育児休暇の説明を行い、育児休暇業取得の促進を行う。
対象者を中心に個別に詳細について説明する
次年度以降:
効果測定、対策案実施を継続
※院内掲示板にて上記目標の掲示

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